Linux

digコマンドでDNSの問い合わせ

DNS の問い合わせ確認をするコマンドとしては nslookup が有名ですが、dig(domain information groper)を使うと、応答メッセージのヘッダ情報や、問い合わせにかかった時間などの情報も表示されます。

よって、nslookupよりはdigを使うようにした方が便利かもしれません。

digコマンドの説明

dig コマンドの実行は下記の通りです。

オプションの説明をします。

  • SERVER(利用するネームサーバ)
  • DOMAIN(情報を知りたいドメイン名)
  • QUERYTYPE(知りたい情報のタイプ)

QUERYTYPE については以下が指定できます。

  • A(ネットワークアドレス) ※省略時
  • NS(ネームサーバ)
  • MX(メールサーバの情報)
  • SOA(DNSサーバのホスト名や管理者のメールアドレス、ゾーン情報の有効期間などの情報)
  • ANY(全部)

digコマンドの実行

実際に、AWS 上の EC2 から www.charotacat.com を例に実行してみます。

EC2 から Value Domain で管理しているドメインで、CNAME にはてなを指定しているとわかりにくので、EC2 上のドメインを指定してみます。

一部、情報を伏せています。