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Jenkins2.0を導入したらUnsupportedOperationExceptionが発生

Jenkins2.0 が登場と言うことで、さすがにメジャーバージョンアップは早いかなっと思っていましたが、yum update で確認するとパッケージが用意されている感じだったので思い切ってバージョンアップしてみました。

実際に Jenkins の公式でも war ファイルの上書きのみで問題ないということでしたし、互換性は保ってくれているということでしょう。

設定ファイルやプラグインなど少なからずデフォルトの設定とは違うので、その辺だけが若干不安ではありますが。

Jenkins起動時のエラー

アップデート自体はスムーズに完了したと思ったのですが、残念なことに Jenkins が起動してこない・・・。

Jenkins のログを見ると以下のようなエラーが出力され、原因が特定できそうなのが唯一もの救い。

ちなみに、Jenkins サーバは、nginx が 443 番ポートで待ち受け、リバースプロキシで Jenkins の SSL ポート(8443)に渡しているというシンプルな構成です。

公式のサポートを見ると、どうやら設定ファイルの AJP の影響のようで、JENKINS_ARGS の内容を調整します。

Cannot start from preview rpm

再度、Jenkins の起動を試みてみると無事起動が確認できました。

以前、Jenkins の SSL 化をする際に設定した項目が影響受けてしまっていた感じです。

最終的に JENKINS_HTTPS_PORT を使ったので、そもそも JENKINS_AJP_PORT は使わなくて良かったのかも。