Linux

SMARTでハードディスクの温度を計測する

smartctl コマンドは HDD の故障検知をするものですが、HDD の温度も一緒に出力してくれます。

一般的に HDD の温度は上限が 50~55 度くらいと聞いたことがありますが、省スペースの PC やノート PC では 50 度を越えることも珍しくありません。

では、実際に計測してみます。

LinuxでHDDの状態をチェックする

Linux の場合は、df コマンドで対象の HDD のデバイスを調べてから実行します。

また、root ユーザで実行する必要があります。

通常は故障検知をするものなので、チェック結果が PASSED になっているかどうかが重要ですが、HDD の温度は Airflow_Temperature_Cel や Temperature_Celsius の項目で確認します。

WindowsでHDDの状態をチェックする

Windows の場合は、S.M.A.R.T. Monitoring Tools をインストールして、Dos プロンプトから実行します。