シェル

シェルで整数型の変数を使って計算処理をする方法

シェルでは明示的に整数型の変数が宣言できます。

これまでループのカウントや計算などは expr コマンドを利用していたのですが、明示的に整数型の変数が宣言できれば、他の言語と同じように算術演算子が使えるので便利です。

整数型の変数で計算させてみる

例えば、整数型の i という変数を宣言する場合は以下の通りです。

i に 1 を代入して、さらに 2 を足してみます。

結果は、以下の通りです。

四則演算の場合だと、$(()) や expr コマンドを使うのですが、整数型の変数は扱いやすくて楽ですね。

もちろん、引き算、掛け算、割り算などもできます。

それぞれ、結果を受け取る変数は整数の宣言が必要ですが、右辺で使う変数(この場合はi)は整数型の宣言はなくても問題ありません。結果は以下の通りです。