ツール

WindowsUpdateでVirtualBox(vagrant)が起動しなくなった時に疑うこと

最近 Windows10 の大きなアップデートが何度かありましたが、その影響で Vagrant が起動しなくなってしまいました。

正しくは、Vagrant というか VirtualBox の方ですね。

その際は Vagrant の利用用途が限られていたので困らなかったのですが、やはり Linux の気軽に使える環境というのは必要で、ちょっとしたシェルの動作確認とか調査などで使いたい場面があるのです。

VirtualBox 単体で起動できないことから、Windows のアプリ制限やファイアウォールの設定が濃厚かなっと設定を一通り見直したのですが残念ながらこれはダメでした。

しかし、ようやく原因の究明に至ったので解決法を紹介したいと思います。

VirtualBoxのバージョンアップで解決

Vagrant の環境を構築したのは 1 年近く前だったので、VirtualBox のバージョンを確認したところインストール時に使用した exe は「VirtualBox-5.1.0-108711-Win.exe」でした。

起動できなくなっていただけに、ダウンロードファイルを残していて良かったです。

最新版をサイトで確認するとメジャーバージョンやマイナーバージョンに変更はないですが、「VirtualBox-5.1.22-115126-Win.exe」までビルド番号が進んでいました。

ダメ元でこれをインストールしてみると、何事のなかったかのように VirtualBox が起動し、Vagrant も vagrant up でエラーなく起動できました。

自動アップデートがあるソフトウエアが増えている中で、手動でアップデートする習慣が抜けているとダメですね。

ちなみに、Vagrant のバージョンは 1.8.5 を使っていますが、今現在の最新は 1.9.5 のようです。。

これを教訓に気を付けていかないと・・・。